車を運転する人に必需品なのがドライブレコーダー。
ドライブレコーダーがあれば万が一の時も安心出来ますよね。
学生さんが自転車で後ろを確認しないで、前の自転車を追い抜こうとして車のミラーにぶつかってきた軽い接触事故。
自転車の子の親は車が全面的に悪いと非難。
しかし、ドライブレコーダーの映像を見た途端に自分の子にも非があると気づき、親は謝罪。
運転手さんは事なきを得ました。
この事故は映像がないと一方的に車が悪者になっていましたよね。
こういった万が一の為にもドライブレコーダーは必須です。
あおり運転や駐車時の監視にミラー型リアカメラ付ドライブレコーダー
リアカメラはバックモニターにもなるので、車にバックモニターが付いていない人は重宝しますよね。
ルームミラーの上からかぶせてシガーソケットに繋ぐだけなので、簡単に設置できます。
ミラー型は視界の邪魔にもならないので使い勝手がいいですよね。
ミラー型リアカメラ付ドライブレコーダーおすすめポイント
ミラー型リアカメラ付ドライブレコーダーおすすめポイント1
超ワイドな前方カメラ170度
前方カメラ170度なので、広く撮影できます。
横からのすり抜けや、割り込みもしっかり写します。
ミラー型リアカメラ付ドライブレコーダーおすすめポイント②
夜間に強い高感度カメラ採用
高感度カメラで夜間もバッチリ録画。
事故などの決定的瞬間も見逃しません。
ミラー型リアカメラ付ドライブレコーダーおすすめポイント③
モーションセンサー機能
動く被写体を自動で録画。
車上荒らしや、いたずらをしっかり捉えます。
ミラー型リアカメラ付ドライブレコーダーおすすめポイント④
優秀な録画&再生
エンジンの始動と停止に合わせて自動で録画してくれます。
データは自動で上書き保存されます。
映像はミラー部分で再生可能です。
「ミラー型リアカメラ付ドライブレコーダー」詳細な仕様・機能
【上書き保存】
※撮影時間を切り替えます。
カード容量がいっぱいになると、上書き保存が始まります。
OFFの場合は上書きされません。
【色補正】
自動、日光、曇りの日、タングステンランプ、蛍光灯
※ホワイトバランスを切り替えます。
自動に設定しているときは、自動検知します。
夜間の走行が多い方や日差しで逆光になることが多い方はあらかじめ設定しておくと便利です。
【駐車監視】ON/OFF
※駐車時における衝撃や揺れに対し、 一定秒数自動録画をする機能を設定します。
【重力センサー機能】OFF、低、中、高
※揺れや衝撃の感度を設定します。
揺れや衝撃を感知すると映像をロックし、 上書きできないようにします。(走行時にも作動します)
↑価格は公式サイトにて確認してください
「ミラー型リアカメラ付ドライブレコーダー」商品まとめ
万が一の場面も見逃さない、前方と後方を同時録画できる「ミラー型リアカメラ付ドライブレコーダー」。
フロントカメラには対角最大170度のワイドレンズを搭載していて、広範囲に撮影出来ます。
さらにリアカメラも付いているので、万が一の瞬間を前後同時に録画することできます。
フロントカメラはハイビジョン高画質の207万画素で鮮明に撮影します。
また、色補正(ホワイトバランス)を自動モードに設定することで、蛍光灯や電球の光で撮影が可能。
夜間や暗い環境でも、クッキリ録画します!
リアカメラで撮影している映像を本体のモニターで確認できるため、 難しい後方駐車もモニターの映像を見ながら安心してできます。
SDカードの容量心配なしの繰り返し録画機能付き。
データがいっぱいになると、古いデータから自動上書き保存されます。
動体検知機能も搭載。
事故の衝撃など一定以上の衝撃を感知すると、映像を上書きされないようにロックして、大切な瞬間を守ります。