Noel_Bauza / Pixabay
連日報道されているあおり運転。
自分は気を付けて運転しているつもりでも、気づいたら被害者に！？
ドライブレコーダーが付いていたおかげで、自分の被害を届け出ることが出来るし、相手の車のナンバーから加害者を割り出すことが出来る。
もしもの時に、ドライブレコーダーが付いていれば、泣き寝入りしなくて済みます。
録画されていると気づくと、後続車も自然と車間距離を取るので、お守り代わりにもドライブレコーダーは付けておくと安心です。
ラジオショッピングでお馴染み快適生活で紹介されたドライブレコーダーをまとめてみたので、購入の際の参考にしてみてくださいね。
３画面同時録画可能「３カメラドライブレコーダー」
快適生活で人気の３カメラドライブレコーダーがパワーアップしました。
なんと３画面同時録画が可能となり、万が一も見逃さない！
ドライブレコーダー本体に前方、車内用カメラを搭載です。
リアカメラは付属のコードで繋ぎ、後方へ設置するだけなので簡単。
カメラ視野角は前方170度、車内120度、リアカメラ90度の広角。
液晶モニターは4インチの大型サイズで、撮影したデータはその場で再生可能です。
HDR機能で夜間や明暗がある場所でも鮮明に撮影可能です。
さらに、衝撃検知機能搭載なので、車に変化があれば自動録画し、ファイルをロックします。
12Ｖ/24Ｖ対応で車種を問わずお使いいただけます。
リアカメラ付き「赤外線ＨＤドライブレコーダー」
自分が事故を起こしてしまった際の状況証拠もそうですが相手の信号無視や危険な運転などによる「巻き込まれ型」事故の際にも、素早い解決へ導いてくれるという事で、 ドライブレコーダーの需要が非常に高まってきています。
今回のドライブレコーダーは100万画素の高画質だから相手のナンバープレートや信号機の色をしっかりと記録し、リアカメラは死角になる後ろからの追突などをカバーしてくれる優れモノ。
2.4インチの液晶画面も付いているので、撮影した画像をスグに見る事も出来ます。
もちろん、赤外線撮影、エンジン連動機能等欲しい機能もしっかり付いています。
後ろの画像も映してくれるので、駐車時のバックナビとしても活躍します。
バックモニターが付いていない車には、バックナビは意外と便利ですよ。
バックカメラ付ドライブレコーダー
フロントとバックを同時録画できるドライブレコーダー。
バックモニターが付いて後方駐車も安全でラクラク。
運転席から見えない死角も振り向くことなくモニター確認出来ます。
難しい後方駐車もモニターを見ながら追突することなく安全駐車出来るのがうれしいポイント。
フロントカメラは広角140度ワイドレンズ搭載なので、広範囲に撮影可能です。
もしもの瞬間をフルHDでバッチリ録画できるので、万が一の事故も鮮明に記録してくれます。
まとめ
家族が事故にあわないか心配、あおり運転が怖い、駐車中のいたずら防止をしたい。
そんな人はぜひ、ドライブレコーダーの設置をおすすめします。
ドライブレコーダーが付いていると、運転中も心に余裕が持てるので、悩んでいる方はぜひ♪
ドライブレコーダーはこちらも参考にしてみてください。
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